2013年1月30日水曜日

おかしな人間の夢

物語・・といえば、物語である。でも・・なんだろう?

フィクションなのか、ノンフィクションなのか。なんだか不思議な感覚の本だった。


この世に(自分に)意味を見つけられずに、自殺を試みようとまでした男が、夢の中で「生きる」事の

すばらしさに気がつく という筋なのだけど。

著者自身、いろいろと「いわくつき?」のかた らしいのだけど、でも、だからこそ、書けた作品な気

がする。本に出会ったというよりも、「著者に出会えた」という感じである。


あまりにも有名なかた過ぎて、敷居が高くて、今まで彼の作品を読んだ事が無かったのだけれど、

次は長編も読んでみたい!と思わせる作品でした。

初めて彼の作品を読む方には、すごくいいかも。なんてったって、本が薄い(笑)


著者 ドストエフスキー

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